【執筆前】AIの手を借りて個性的なKindle本をつくる(仮題)

・「AIアシスト」の手法を使って、文章づくりが苦手な自分がオリジナリティ溢れるKindle本を出版するまでの体験談

・社会人サークルで出会った人がKindleで出版

・なぜKindle出版をしたいのか、動機を深掘り
伝えたいことがあるのか、お金か、自己顕示欲か、それとも。
単純に面白いことを人と共有したかったのと、積み上がるものをつくりたかったのと。

・「コンテンツクリエイターズ・クラブ」で、コンテンツ発信が当たり前の環境に身を置く

・りゅーさんのUdemy講座で学習

・1冊当たりの文字数が1万~1万5千文字でいいのなら、何とかなりそうという気持ちに

・果たして、発信するネタがあるのか?

・「AIアシスト」で、AIに相談しながら記事を書く

・何かしっくりこない ⇒何を伝えたいのかが明確でないからか?

・記事そのものは、AIに助けてもらうと意外に書ける

・出来上がりは、AIが生成した内容は跡形もなくなっていた

・ピンチ! オリジナルのアイデアだと思うけど、ライバル出現?

・表紙をココナラで外注

・AIに評価と校正すべき個所を聞く

・事例が少ない。読者との関係づくりのための準備

・「コンテンツクリエイターズ・クラブ」と元部下とSNSに背中を押してもらって出版ボタンを押す

・パーキンソンの法則と、「時が解決する」法則

・1冊書いている間に、出版したいテーマが次々に出てくる

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